肺がんステージ3A闘病記録その247・納品の金曜

11/17闘病248日目、退院186日目、雨、くもり
短期集中の仕事も最後のツメ。
となると待ち多し！なので宇宙へと旅立ちメインになりがち・・・のはずだった。

予想外は意外と燃ゆ
今までの経過リスト

予想外は意外と燃ゆ

時間がない中で、上手くまとめられてる仕事、満足度は高めかも・・・と思っていたが、もう少し・・・などとは思う箇所はある。が高望みしすぎると終わらない、まとまらないの悪い流れを生みそうで怖い部分ではある。

欲張りすぎず、可能な範囲でのベストを・・・と作業を続けていたら終わりが見えてきた。
待ちの時間の余裕で、宇宙へ。

新拠点の充実を図る意味でも、他惑星からの素材は欠かせない。
現状最大の6か所フル稼働で各星からどんどんと素材を自動供給、それをもとにフレームや磁石を自動製造、そのおかげで更に拠点作る際に使う素材へとつなげていく。そういうところがこのゲームの楽しみでもあると思う。ちなみにこのエリアに集中させてるが、これで全体の2/3エリア。残りのエリアにまで拡張するとなるとすんごい量の格納庫になりそうだｗ

予想外に、変更がなかったのだが細かい修正がはいる。文字や構成についてなのだが、対応できないわけではないので、応えていくのだがそれが出せば出すほど出てくる・・・悪い流れだ。
それでもそこに文句をいうよりも、対応したほうが早いと判断。とにかく要望に応えつつ、作業をゴリゴリ進めていく。

気づくと深めの時間に足がかかりかけるが、無事に仕上げることができた。
本当に助かった。というのも会社のスタッフが無駄作業とわかっていながらも、同時にチェック作業をしていただき、随時変更するにあたり、そこまでの作業無駄になるが、更に新しいチェックをスタート、という事を繰り返してくれたおかげで無事に仕上げることができた。本当に仲間に感謝だ。

メールでデータを送り終了。
予定にも無事間に合っているので問題ない。この後見積もりを準備して週明け送る感じになるだろう。
それで今回の仕事も終了だ。

最後にばたばたとするシーンがあったが、終わって何よりだった。
これで安心して休みに入れる。最悪土日にかかる可能性もあったので、有難い結果だ。
明日は一応予定があるので、ちゃんと寝ようと思うのだった。