肺がんステージ3A闘病記録 その341・静かに火曜日

生活

2024/2/20 闘病343日目、入院5日目、曇り。
今日は朝から嬉しい会話を主治医とできた。
退院が明日に朝に決まったことだ。あとは退院に向けて、順調に体調が推移することを望むばかりだ。

スポンサーリンク

内と外

実は想像だと、今日退院できるかも・・・と思っていたが、それは甘かったようだ。毎日体温、血圧、呼吸や肺の音など、いろいろと看護師がチェックしてくれている。その結果から判断するのだろうが、主治医としてもリスクを減らしたいというのもあり、慎重なのだと思った。
実は今飲んでる薬の副作用に肺炎があり、ひどい場合は死にいたるんだとか。そのリスクが自分が昨年末まで使っていたイミフィンジという薬を使った後だと上がる。そのための対応だろうと思う。
非常にありがたいことだ。当然自分は素直に従ってまっていたのだが、それでも明日退院はありがたい。
仕事もばたつき始めていたので、このタイミングはまだ助かる。

社内のスタッフと連携しながら仕事はこなしていく。ただすぐに対応できない自分には、やはり現場スタッフを頼るしかなく、歯痒い思いもあった。
それでもうまく立ち回ってくれるスタッフに感謝している。そのおかげで、明日退院後に対応することで間に合いそうだった。とはいえ、今できることはやっておかないと、明日困る。
可能な範囲で仕事をこなす、それが今日の過ごし方となってしまった。

そして一区切りついたところで、め組の大吾を見る。街は大火災だったが、リアルは普通だった。

そんなメリハリある過ごし方をして今日は終わりを告げた。
明日は退院、それだけでも何だか気楽に感じるのは、自分の中で入院は何らか負担ではあったのかもしれない。それから解放されるのは非常にありがたいことだ。明日を楽しみに眠りにつくのだった。

スポンサーリンク

今までの経過リスト

  • 2023.0315.その2/初回入院。放射線治療開始。ここから30回、平日毎日照射。
  • 2023.0316.その3/パクリタキセル、カルボプラチンの毎週木曜投薬開始。
  • 2023.0322.その9/侍JAPANがベースボールクラシックで優勝。励みになる。
  • 2023.0323.その10/木曜二度目の投薬。睡魔が強いと判明。
  • 2023.0330.その17/木曜3度目の投薬。白血球良好のため一時退院決定。投薬1クール終了。
  • 2023.0331.その18/一時退院。放射線治療のため平日通院へ。
  • 2023.0412.その30/二度目の入院。2サイクル目の投薬のため。
  • 2023.0413.その31/木曜4度目の投薬。2サイクル目開始。
  • 2023.0420.その38/木曜5度目の投薬。
  • 2023.0427.その45/木曜6度目の投薬。2サイクル目終了。
  • 2023.0428.その46/最後の放射線治療で全30回終了。がんの縮小を確認。そして退院。
  • 2023.0510.その58/三度目の入院。イミフィンジ免疫治療、一回目の投薬のため。
  • 2023.0511.その59/イミフィンジ投薬1回目。ここから隔週木曜投薬通院。
  • 2023.0512.その60/大腸の内視鏡検査を実施。大きなポリープ3つほど取る。
  • 2023.0601.その80/イミフィンジ投薬2回目。初めての通院投薬。
  • 2023.0615.その94/イミフィンジ投薬3回目。2回目の通院投薬。
  • 2023.0616.その95/胸の真ん中痛みあり、時間で消える。左よりの痛みも断続であり。
  • 2023.0619.その98/病院へ連絡し木曜に外来診察。
  • 2023.0620.その99/肋骨の裏側の痛みに気づく。肺なのか?これも木曜確認。
  • 2023.0622.その101/心臓、膵炎問題なし!肋間神経痛が濃厚。薬で対処。
  • 2023.0628.その107/神経痛の痛みがほぼない。みぞおち付近押すと痛い程度。
  • 2023.0629.その108/イミフィンジ投薬4回目。神経痛も緩和され無事続行。
  • 2023.0714.その122/イミフィンジ投薬5回目。CTで患部の縮小、経過良好を確認。
  • 2023.0719.その128/肋間神経痛の痛みが左下の方へ強めに出ている。観察続行
  • 2023.0720.その129/咳が増加。深く呼吸すると右肺が締め付けられる感じが強くなる。
  • 2023.0721.その130/肺炎のためイミフィンジ投薬中止。回復次第再開予定。
  • 2023.0802.その142/ステロイドの影響で首下に湿疹が。
  • 2023.0810.その150/毎週通院でステロイド調整を了承される。
  • 2023.0817.その157/皮膚湿疹のために皮膚科にも通院することに。
  • 2023.0824.その164/ステロイドが10mgに。二週間観察後化学療法検討に入る。
  • 2023.0908.その178/来週から化学療法再開予定。ステロイドは量を調整しつつ続ける。
  • 2023.0915.その185/肺炎も落ち着き、イミフィンジの投薬再開
  • 2023.0929.その200/アミラーゼの数値が高くなり膵臓の不調を疑う。投薬中止、消化器内科へ
  • 2023.1010.その211/アミラーゼは肺がんからも出るS1とのこと。化学療法続行決定。
  • 2023.1012.その213/投薬再開!しかし中性脂肪警告。経過観察することに。
  • 2023.1124.その254/投薬後微熱!過去に無いので注意することに。
  • 2023.1207.その266/ステロイドを再度飲むことに。腰の痛みも予後観察。
  • 2023.1214.その272/腰が痛く急遽病院へ。痛み止めで二週間は様子見。
  • 2023.1221.その280/新たな影があることを告げられる。年始最初の検査まで様子見。
  • 2024.0106.その296/右のどシコリ発見と太もも痛み未解決。次回診察で明らかになる予定。
  • 2024.0112.その302/がん再発を告げられる。セカンドオピニオンを検討することになる。
  • 2024.0115.その305/セカンドオピニオン連絡開始。国立がんセンターには電話がつながらず
  • 2024.0118.その308/セカンドオピニオン日程決まる。翌週月曜向かうことに!
  • 2024.0118.その312/セカンドオピニオン当日。1時間にわたる充実の会話。結果、今の病院での治療継続を勧められる。
  • 2024.0126.その316/今まで通りの病院で治療継続。三週間後に検査して確認することに。
  • 2024.0209.その330/次回入院日が決定来週金曜に。予定よりも喉のガンが大きくなったため。
  • 2024.0215.その336/退院期間276日。退院の一区切り。明日から入院。
  • 2024.0216.その337/入院1日目。新しい治療のため四度目の入院。
  • 2024.0217.その338/入院2日目。抗がん剤タグリッソEGFR服用開始。