肺がんステージ3A闘病記録その182・通常営業

9/11闘病181日目、退院120日目、暑いきもするがそれでどころでは。
今朝は少々うるさい状況からスタートした。
どうやら先週からやるやるといわれていた工事が、今日開始されるらしい。
何度も延期されたりして迷惑していたのだが、これで終わるなら何より・・・と甘く考えていた。

スムーズ業務
今までの経過リスト

スムーズ業務

月曜業務はなめらか進行。
メールのやり取りが少々多かったが、困ることもなく上手く流れていく。
唯一、社内に出なくてはいけないかも・・・という話がありそれの件が、少々バタついたぐらいだ。
ただ、こういう仕事のバタつきよりも、自分の環境の方が困る状況だった。

外で行われてる工事、これがすさまじい。
水道がらみの道路工事だときいていたが、とにかく揺れる。
激しすぎるのだ。
道路を一度耕して、再びアスファルトを敷いてる作用だとおもっていたのだが、本気で道路を耕して何もかもを掘り起こしてるんじゃないかと思うぐらい激しい。
とにかくすごいのだ。

電話などする必要なくてよかったと思う。どこにいるんだ？と思う状況だったから。

そんな揺れの中仕事の合間に工場長である。

以前と装備を手に入れるタイミングが変わった？ような気もしたが、自分がそもそも曖昧に覚えてるレベルなので確信がない。イメージ的に以前よりも移動が面倒・・・と思ったのがその原因なのだがｗ

それでも時間とともに進行していけるこのゲーム。
とにかく合間で時間を溶かしながら進めていくのだ。

今回文明も進み、原油を使えるようになって、原油を輸送することを試みたのだが、これが難解。以前のこともほとんど覚えていない。とにかくトライ&エラーで進めていく。
結構遠いところにある原油を、メインのエリアへと輸送する。そのためにパイプラインを引くのだが、これが上手くいかない。油田は3か所、そこから輸送したいのだが、不安定なのだ。
あれやこれやと試行錯誤が続く。不安定さが残り続ける。
そこで、油田に問題があるのだと判断して、一か所づつ油田を確認することにした。
まずは油田の中に一か所、採取量が多いところがありそこからスタートしてみることに。

結果、一か所だけで輸送するとうまく行った。つまり一つのパイプラインに複数の油田をまとめて輸送、これがNG。不安定にしてしまうという事がわかった。
ここに行き着くのに数時間かかっている。それでも理由がわかったのでよかった。
油田からの輸送は一か所、1ライン、これが大事だ。
ということを踏まえて、もともと排出量多めの油田をブーストしてパイプライン一本で輸送できる最大量まで拡張した。
それを輸送することで文明が安定して進むようになった。やっと苦悩が一つ撤去された。
ここから更に先に進めるために、工場ラインも増やしていく。

っとやりつつ、仕事も忘れず進行する。

気づくと、今日の業務は終了。残りは工場長業務だけとなった。
こちらもほどほどで終わらせて、ちゃんと寝なくてはいけない。でも本当に寝ないで来てしまうゲームなのだｗ
ちゃんと寝ることは忘れないのだが。
明日もまた各業務をこなしていくだろう・・・リアルでもゲームでもｗ
と思うのだった。