肺がんステージ3A闘病記録その211・休み明けの通院

10/10闘病210日目、退院148日目、晴れ。
今日は病院へ検査結果を確認に行く日。
膵臓が悪くなっているときに数値が上がる可能性があるアミラーゼ。
これが上がった原因を確認してもらうのだ。

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今までの経過リスト

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朝早い通院は、慣れたものなのだが、今日は10日というのもあり少し早めにでることにした。混むことが予想される日は、想像よりも混むことが多いからだ。
道中予想通り車が多く、早めに出た分のマージンがきっちり使い切るぐらい遅くなった。
といっても一応間に合ってはいるのだがｗ

病院では診察後にエコー検査が入っているのが謎だ。
とりあえず診察を待つことに。
到着後三十分ほどで診察が回ってきた。

先生いわくエコー検査でもCTでも膵臓に問題はなさそう。
血液検査でアミラーゼをもっと細かく検査したところ、S1と呼ばれるアミラーゼが上がっているそうだ。それが上がる理由に肺がんも含まれていた。つまり肺がんから来ているアミラーゼ数値の上昇ではないか、ということに至った。なのでイミフィンジ投薬続行で問題ないということになった。
非常にありがたい結果だ。のびのびになっている投薬がやっとまたできる。
治療計画上、のこり5カ月ほどしかイミフィンジ投薬ができない。この期間、しっかりと投薬していきたいので、今後は投薬中止にならないことを願う。少しでも期間一杯治療に専念したいと願わんばかりだ。
ちなみにエコー検査は中止、もしかすると予備で予約だけ入れていたのかもしれないが、今日は当然不要となった。

帰りに神戸屋によってパンを買っていくことに。

秋らしいラインナップでハロウィン感もある、今の季節が良く出ている感じだ。
が、買ったのはいつも通りのソーセージロールなのだがｗ

自宅に帰り買ったパンを味わいながら仕事を。
その合間のサンケンランドをプレイ。

屋上についにヘリを置いた。これで遠方へ行くのもラクになる。楽しみだ。
と思っていたのもつかの間だった。
たまにリログするのだが、その際にどうやら気づかないうちにトラブっていた。

何とヘリがめり込んで、下層に入り込んでいた。
このゲームは開発中なので不具合は当然と思うのだが、少しきついポイントがいくつかある。その一つがパーツの継ぎ目が正確すぎるようだ。隙間がほぼないようにみえるが、実際はあることがほとんど。
たまにその隙間を通って敵の弾が入り込むことがあったり、物を設置しようとしても、その隙間から下の階に置こうとすることになったりなど、この場合曖昧さが必要な気がする。この条件なら隙間があっても無い扱いにする・・・というような処理が必要・・・だが本筋から見たら細かい部分なので今の段階だと急ぎ対応しない部分になるのだろう。
だが、その隙間から読み込み直す際に物が落下するとは思わなかったろう。リログのたびに再度物を配置してるのだから、その都度隙間に落ち込む可能性もあるのだろう。今回、そのひどいものにあたってしまったようだ。サンケンランド、楽しませてくれるｗ

これを踏まえて新館の屋上に作っていた離着陸場を、旧館屋上に変更することにした。

しかも床を張って、隙間が無い・・・風に更にした。
これで落ちないだろう・・・と思うｗ
これで落ちたらどうにもならん。どこかの陸地におくしかない。無事にここに置き続けられうようにねがわんばかり。

そして実際にヘリを置くと、こんな感じになる。
上手く夕暮れというのもあり悪くない。
しかも周りを囲むようにポジションライトも配置してそれっぽくなった。ヘリの操作が難しいから、それが問題かもしれないが、慣れだろうｗ
ヘリについてる収納スペースも自分のバックパックと同じ容量で有難い！一度攻略したエリアの回収や、再度向かう際もこのヘリで行くのがいいと思っている。
ただ、場所によってはヘリを停めるスペースが難しそうなので、建造しておくのもありかもしれない。

今後それも含めて徐々に楽しんでいこう。
ただ、終わりが見えつつある気がする。攻略すべき敵の数がかなり減ってきてるから。