肺がんステージ3A闘病記録その238・宇宙の続き

11/6闘病237日目、退院175日目、曇り、晴れ、風つよ
自分の中で盛り上がりすぎてるスターフィールド。
どんどんとあふれてくるストーリーやサブ要素にどんどんと引き込まれている。

変わり果てた地球へ
今までの経過リスト

変わり果てた地球へ

アーティファクト探しがメインなのだが、その過程も毎回イベントがあったりする。今回は海賊のような輩集団からアーティファクトを回収することに。正直全部の敵と戦うとなると面倒・・・と思っていたが、なんてことはなかった。
このえらそうな輩集団のボス、こいつを倒すと降参してくれた。降参後は自由に動けて助かった。
気になるのは船の中にいる輩どもがみんな敵意むき出しだが、攻撃してこないことだろうｗ

その後、活動拠点のロッジに戻ったら、ハンターという侵入者に襲われる。倒そうとしても倒せない。レベル差がありすぎるようだ。超能力的なものもきかない。どうも出来レース感があるのだが、とにかくここから脱出。宇宙ステーションのアイでも同じように襲われていたようなので、そっちを助けに。
ただ、この状況から倒せそうにないと思うのだがｗ

そこでは何とメインキャストでもあったサムが亡くなっていた。
子供が泣きじゃくる、他のメンバーは何とか無事だった。どうやら今まで見えていた海賊などとは別にこのスターボーンたちが最大の敵になりそうだ。

そして一度ロッジに戻りおちついたところで、サブストーリーが発生。どうやらウォルターの会社の手伝いのようだ。造船業？だったのでそこで手伝うらしい。

そこでなんやかんやで船をもらえた。かなりよくばり使用のようだ。だが今自分が改造して使っている船の方が容量出力もあり都合がいい・・・いずれこの船を改造して使うのも手か・・・などと思ったりする。

次は地球へと行くことになりそうだ。
そこにあるNASA施設にヒントがあるらしい。

月面基地でヒント集めの後に、地球に残っていた施設へと突入。

中は現実世界？にある施設なのかもしれないが、月面へのアポロ計画の宇宙船なんかも見かけた・・・多分あってると思うのだが。こういうところも作りこみがすごい。
この施設も結構深くまであるようだ。

施設から出ると、ここへと導いたハンターとエミッサリーというふたりのスターボーンがあらわれる。ここで大事な決断にせまられた。二人のどちらかに付け、というものだ。
正直どちらもえらびたくなくて、どちらにも付かないを選択してしまった。こいつらと戦うことになりそうなのだが、それはまだ先のようだ。それまでに装備とレベルアップをしなければ！
そう思いながら、仕事に戻った。

ちなみに今日の仕事は落ち着きすぎてて、メールのやりとりと確認待ちがメイン。
ただ、確認待ちが理不尽に長いというのが面倒であり、宇宙へ行くタイミングとなっているのであったｗ
今週は投薬があるので、睡眠不足は避けたいのだが、このゲームが徐々に睡眠不足にさせていく。それだけ面白いゲームに出会えたのは有難いことだ。今後もどんどんと進めていこうと思うのだった。