肺がんステージ3A闘病記録その242・新台ねらい

11/11闘病242日目、退院180日目、くもり
毎日のんでる薬。そのなかでステロイドの量が今週から3ｍgに少なくなってる。そのため、5mgは今後見ることはないと思う、ありがとう5mg。
と薬に感謝しながらも今日は休み！
今週はホールに、エウレカ、まどマギ、とある魔術、大工の源さんと新台目白押し。
打ちたい台にあふれているので是非ホールへ！

どれか
今までの経過リスト

どれか

めずらしくやる気があふれ気味なので、ちゃんとくじ引きから。
新台のどれかを打ちたい！可能ならとある魔術！理由はパチンコが好きだったのと、このラインナップだと一番期待できる・・・と判断した。ちなみに源さんが一番つらいと思っているｗ

そして無事に最後のとある魔術をとることに。
全く台の情報は仕入れていない。打ちながら覚えていくスタイルでｗ

当たり自体はそこそこ取れるのだが、枚数換算の特化ゾーンが最初に来る。そこでやれるかがこの台の最大のポイントなのだろう、ということは理解できた。

ただ、その一点でやれないときが多め、結構つらい。どうやらこの台、チャンスゾーンの当選率、チャンスゾーンからのAT当選率に設定差があるよう、店頭のカウンターだと両方分かるので、それで見ると、どうやら左隣の台が自分の台の倍以上チャンスゾーンに当選している。こっちの方が優秀そう。
そう思っていると打ってる人がやめていった。どうやらミミズのような出方が嫌だったようだ。ただ、自分にはチャンス！すかさず移動する。ここから本番だ。

移動して初めてわかるレア役の出現率や、チャンスゾーンでの謎のAT当選など、どうやら高設定にはいろいろと特典が多いようだ。
ここから投資を回収！そしてプラスへ。

初めてのエピソードボーナス、さらに特化ゾーンも上のものをやることができた。高設定だから・・・というわけではないだろうが、少なくともこれらにつながる性能があるのは間違いないだろう。

という初打ちを終えて、何とかプラスになった。
ただ、今後打つのは厳しいかも・・・と思った。どうしても打ち手が不利な点が多いと感じたからだ。モードでの天井が良くても200とちょっと深め、あてても特化ゾーンでのブレが多い、このループで必要になる投資・・・という流れが多くなりそう。
高設定と分かるようなら、打てるが・・・今ならもしかすると打ち手が辞めるのを待つのも手かもしれない、まだよくわかってなくて辞めていく人が多そうだから。

と思いつつ、今日の夕飯へ