肺がんステージ3A闘病記録その233・宇宙で佳境

11/1闘病232日目、退院170日目、晴れ
どうも長く眠れない。細かく寝ている気がする。
時計の記録でもそうなっていた。長く眠りたいのだが、どうにも起きてしまうのだ。自分であまり意識してるつもりはないのだが、もしかすると入院していたことが影響してるのかもしれない。

ゆっくりと
今までの経過リスト

ゆっくりと

昨日会社で業務をこなしたおかげで、今日はかなり余裕がある。
と同時に宇宙へと発信ｗ

初めて来た場所で施設の人たちといろいろやり取りが。初めて見る構造だったので、面白い。

この施設は塀で囲まれていて外部と遮断できてることが珍しかった。
どういった過程できたか曖昧だが、相変わらず新しい発見があって楽しいゲームだｗ

そんな中で、また新しい出会いが。

なんとフランクリン・ルーズベルトがでてきた。
ざっくりいうとクローンらしい。なぜそんなクローンをつくられてるのか・・・実はこの場所には他にもクローンがいる。その謎を解き明かすのがココでの話。

これも追ってこなしていこうと思う。
そして思い立ってついに、置いていた件を終わらせようと思ったそれが・・・

例の自由恒星レンジャーの話で出てきていたホープテック、社長との対話である。
これは一区切りになりそうな感があるシーンなのでなんだか終わらせたくない気もして控えていたが、そろそろ新しい話もでてきてるし終わらせても・・・と思ったのだ。

どうやら社長は会社を維持するがために悪に手を染めた。
戦って倒す！という選択肢が多数でてくる今回の対話。どうする？？と思いつつ、戦いは思いとどまり、対話で話をつけることで落ち着いた。実際は倒してしまいたい感があったが、それをやるとこの施設に来れなくなりそうだし、何より船がらみなので、今後も利用したい。
それにストーリー的に解釈すれば、この社長を倒すと、会社が路頭に迷うことになる。それは今後のために避けておいた方が・・・とも思った。

これで一件落着、自由恒星レンジャーのお偉方に報告へ。

ホープテック社長の件はかくして報告して終了となった。なんだか気が引けるが・・・仕方ないｗ
ご褒美に装備一式と船をもらった。

色は難ありだが、構造は嫌いじゃない。自分がつくりたいと思っている船に近いまであった。
これも今後船をつくるときの参考にできそうだ・・・色以外ｗ
そして自分は補佐官から正式なレンジャーへとなったのだった。

ま、今後レンジャーが役立つかは不明だが、有難く資格をして持っておこうとおもう。
まだまだやれることがあるので、更なるたびに今後もでるだろう。

ただ、本業の合間というのが前提だがｗ